[鍵のSINGS] 防犯 防災フィルム グラスセイフ

防犯 防災フィルム グラスセイフ

ガラスを割っての侵入を防ぎ、ご家庭の安心を支えます。 泥棒の侵入経路の7割以上が窓ガラスを割っての侵入です。グラスセイフは安全対策用フィルムとして、ガラス破りから総合的な防護を可能にする目的で開発され、爆風、地震、火災等はもちろん、いかなる破壊行為に対しても優れた耐性を発揮します。 またグラスセイフは、欧州防犯規格EN356のP2A及び耐衝撃規格BS6206のクラスA認定を取得しており、国際的に評価の高いフィルムです。リフォームや物件案内が楽になります。

サンプルムービーで威力をお確かめください

参考ムービー

グラスセイフの特徴

• ・窓ガラスに貼るだけでガラス強度を高め打ち破りを困難にします。
• ・地震、暴風、事故等、ガラス破損時の破片の飛散を防ぎます。
• ・有害紫外線を98%以上カット。肌を守り、家具や有機物の劣化を防ぎます。
• ・太陽エネルギーの約15%を遮断しますので、エアコン等のコストを節約できます。
• ・通常の取り扱いや清掃で傷がつく心配はありません。

グラスセイフの用途例

• ・一般住宅　窓から侵入する泥棒などからの防犯対策に。
• ・商店　家具、洋服など商品の日焼け、色あせを防ぐ。
• ・学校、幼稚園など　災害時、大勢の子供たちの避難通路を安全に確保する。
• ・レストランなど　地震などの災害時、天窓や高窓のガラス強化と飛散防止に。
• ・車など　防犯と太陽エネルギーの遮断により車内温度の上昇を防ぎます。

グラスセイフの貼り方

• ・最初に用意するもの　霧吹器、ペーパータオル、中性洗剤、ヘラ、セロハンテープ
• 1. 水溶液を作ります。（水道水200ccに対し中性洗剤1〜2滴入れたもの）
• 2. ガラス面（室内側）を綺麗にします。水溶液をガラスに吹き付け、汚れを取り除きます。窓枠の汚れなどはペーパータオルなどで取り除きます。ガラス面にほこり、油等、ゴミが付着してないことを確認します。ほこり、油等ゴミが残っていると水泡や気泡の原因になりますのでご注意ください。
• ※固く付着した汚れがある場合、ガラス面を傷つけないように注意して、カッターナイフなどで削り落とします。
• 
• 3. ガラス面に水溶液をたっぷりまんべんなく吹き付けます。
• 4. フィルムの保護フィルムをはがしながら、水溶液を全体にたっぷり吹き付けます。保護フィルムをはがすときセロハンテープを使うとはがしやすくなります。
• 5. フィルムの位置を合わせながら貼り付けます。鍵受けの部分は横から滑り込ませるように貼り付けます。
• 6. フィルムの表面に水溶液を吹き付けます。
• 
• 7. フィルムを軽く抑えながらヘラを使ってガラス面とフィルムの間の水と空気を押し出し、圧着します。必ずヘラを中央から上下左右の端に向かって少しずつ動かしてください。
• ※圧着は多少力を入れて数回繰り返してください。圧力によって粘着力が高まる特殊な接着剤を使用しています。
• 8. ヘラにペーパータオルを巻いてもう一度水を押し出して完全に圧着します。特に念入りに行なってください。貼り付け後、水分や空気がわずかに抜けきらずに部分的にフィルムが浮いた状態になることがありますが自然に消えますのでそのまま放置してください。水溶液が乾くまではフィルムが白っぽく見える場合がありますが乾燥すれば自然に消えます。水溶液が乾燥するまで（24時間位）手を触れないでください。
•